12. 荒天による観察会実施の判断について 2024年3月22日掲載 |
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荒天による観察会実施の判断について,本会では,当日の天気予報において 何らかの警報が出た場合は中止としております。 当日は,担当者も現場(集合場所)には赴きません。 天気予報にご注意ください。 また,毎年,春は唐津の島々を順に巡る観察会を計画しています。 連絡船の運航については,晴れていても強風で波が高い場合は運休になる場合があります。 運行状況は「九州のりものinfo.com」の 旅客船・フェリーのページでご確認ください。 九州のりものinfo.com (norimono-info.com) |
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11. 2024年度臨時例会 参加者募集開始! 2024年2月4日掲載 |
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2021年8月20日掲載 |
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令和3年8月20日
佐賀植物友の会 令和3年度 観察会の中止について さて、9月より観察会を再開する予定でしたが、感染の拡大が大幅に増大しています。 |
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7.令和3(2021)年度総会および研究会の中止について 2021年1月17日掲載 |
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佐賀植物友の会会員の皆様 皆様におかれましては、コロナ感染防止に細心の注意を払っておられるとことと存じます。 さて、3密を避けるために総会・研究会の会場をアバンセに変更してご案内したところですが、隣県および県内での感染拡大が止まりません。 執行部で検討した結果、開催中止の結論に至りました。 つきましては、1月24日(日)に予定していた令和3年度総会・研究会は中止いたします。 尚、総会資料、「佐賀の植物」は届けしますので、ご意見等あれば事務局までご一報をお願いいたします。また、会費納入については、郵便振替か観察会の折にお願いいたします。 |
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6.6月県外観察会「阿蘇ーツクシマツモトを中心に」募集案内 2020年4月5日掲載 |
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5.本会役員 井上康彦さんの記事が新聞に掲載されました! 2019年10月23日掲載 |
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2019年10月23日付 佐賀新聞 | |||||||||||||||||||
4.2019 植生調査研修ー環境を調べる第一歩 2019年10月5日掲載 |
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「2019 植生調査研修ー環境を調べる第一歩」 1 日程 10月25日(金) 9時50分~16時 植生調査(講義・実習) 場所 横浜市緑公会堂会議室ほか 10月26日(土) 9時30分~16時 植生調査(実習) 場所 神奈川県四季の森公園 10月27日(日) 9時30分~16時45分 植生調査データーのまとめ方ほか 場所 新横浜ホール 2 参加費 無料 先着20人 3 問合せ 公益財団法人 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター 045-548-6270 |
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3.11月例会「ヤッコソウ観察会」のご案内 2019年9月19日掲載 |
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佐賀植物友の会【第655回:1泊観察会】 ヤッコソウ観察会参加申し込み案内 時期的に花は少ないですが、瀬の本高原や久住はちょうど紅葉の季節です。 ◎と き:2019年11月2日(土)~3日(日) 1泊2日 ◎ところ:宮崎県延岡市熊野江町 熊野江神社境内 他 ◎コース:【第1日目】佐賀=九重IC~(国道387・国道442)~瀬の本高原・久住~(国道442)~竹田~ 【第2日目】宿~熊野江神社(ヤッコソウ)~市振神社(ヤッコソウ)~葛原浦(カマエカズラ)~ ◎経 費:約20,000円(旅費・宿泊費・昼食費・保険等) ◎申込み:参加を希望される方は9月末日までに担当の井上英幸・上赤博文・山﨑 工宛てご連絡ください。 井上(0952-31-1593)上赤(090-8299-0252)山﨑(090-7539-7872) ◎植 物: 大分県佐伯市宇目での調査 (木本) オンツツジ、ツクシヤブウツギ、コハクウンボク、アサガラ、ノグルミ、ネコノチチ、 (草本) シラネセンキュウ、スズシロソウ、タニジャコウソウ、ミヤマコナスビ、ヒオウギ、 (シダ) ナチシダ、ナガサキシダ、イヌガンソク、シシラン、クサソテツ、イブキシダ |
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2.第2回タヌキモ保全活動にご協力を! 2019年6月19日掲載 |
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各 位 生物多様性の重要性が叫ばれる昨今です。 佐賀植物友の会でもできること、今年はタヌキモ保全、上峰湿地保全です。 大事な植物は後世に残したいものです。 第2回タヌキモ保全活動 ◎参加される方は準備がありますのでご連絡をお願いします。 尚、当日は、主にセイヨウスイレンの駆除作業です。池の中に入りますので、
胴長、あるいは長靴、できれば水着の準備をお願いします。 ◎作業は人数により、2時間ほどで終わると思います
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1.タヌキモ保全活動にご協力を! 2019年6月9日掲載 |
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絶滅危惧種のタヌキモが生育している池の保全を行いました。 数年前に無くなりそうになったタヌキモを保全するために 西洋スイレンやヒメガマなどの水草を除去した結果 タヌキモの生育が盛んになりました。 喜んでいたところ再度西洋スイレンが池の面積の半分ほどを占めるようになり、 池の周りの樹木や笹が茂って、陽光が必要なタヌキモに影響を与えていました。 タヌキモは健全に生育していましたが、 スイレンの除去や周辺環境の保全が必要になり、保全活動を行いました。 次回は梅雨明けに行います。 ご協力をお願いできる方は事務局までご連絡をお願いします。日時が決まればお知らせします。 2019.6.7 再びスイレンが水面をおおった池のようす |